映画館でアルバイト  する、fujimonの日常はこんなんや。       ホームページメインで、  メルマガも発行中。


by white-pyrene
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カテゴリ:映画館日記( 8 )

ついに2005年ですよ!一月も半ばですが皆様アケマシテオメデトウゴザイマス!(゚∀゚)
今年は飛躍の年!にするつもりなんで、皆様よろしゅう。m(_ _)m

お正月は御節とおもちでだいぶ体積が増えたfujimonやけど、特に冬休みらしいものはなく、四日にはもうバイトなんかし始めとったんですわ(´Д`;)
でもまあ、映画は割りとよく観たでー!…っちゅうわけで、今日からのブログでポツポツと観た映画の紹介なんかしようと思とります。
で、一番最近観たのがコレ!『ベルヴィル・ランデブー』
b0028755_1145793.jpg
     ↑真ん中で犬に引っ張られてる婆ちゃんが主人公や。

<ストーリー>
孤独な少年シャンピオンは、祖母のスーザが与えてくれたピアノやおもちゃに興味が持てずにいた。ある日、スーザが贈った三輪車がシャンピオンの人生を変える。時が過ぎ、トレーニングを積んだシャンピオンは、世界最高峰の自転車競技、ツール・ド・フランスに参加することに。ところが、シャンピオンと他2名の選手がレースの途中に何者かに誘拐されてしまう。スーザは愛犬ブルーノを連れ、シャンピオンを乗せた船を追って太平洋を超え、ベルヴィルの街にたどり着くが…。

またまた自分が働いてる劇場の映画やけど(^^;)まあそんなことはええねん。
fujimon今年最初のヒット作やね!もうすごいっすよ!!(゚∀゚)
チラシ画像↑を観てもらったらわかるけど、まず画がおもろい!カワイイとグロいの境目なメチャメチャデフォルメされたキャラクターが画面ところ狭しと動き回るんですわ。しかも滑らかな動きで。なんとも珍妙。
ストーリーの方も、おばあちゃんが孫を助けに行くだけの素敵な物語かと思いきや、ところどころにピリリと毒が効いてて、ワリとシニカルやねんな、これが。
たとえば、登場する都市『ベルヴィル』は明らかにアメリカをモデルにしてるんやけど、その住人は全員太ってる(!)し、誘拐されてからの孫のシャンピオンはえらい恐ろしい目に遭うし…。あと死人も出るしね(´Д`;)
しかもこの映画、全編ほとんどセリフなし!でもそれぞれのキャラの感情はちゃんと伝わってくるから不思議やねんなー。おばあちゃんが孫のために活躍する姿…カッコええっす!
ほかにも音楽がやたらノリノリやし、見終わった後にはもうおなかいっぱいや!

そういやちょっと前に観た『ハウルの動く城』も婆ちゃんが主人公やったけど、『ベルヴィル~』のが数倍おもろかったな。というより『ハウル~』がおもろなかったのか…。なんというか、そんなオチありかいヽ(`Д´)ノてな感じやったしな。

『ベルヴィル・ランデブー』公式HP→http://www.klockworx.com/belleville/

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by white-pyrene | 2005-01-17 02:14 | 映画館日記

A.V.P

久しぶりの日記やけど、そんなことは気にしない!
ついに観てきました。『エイリアン VS. プレデター』(゚∀゚)!
SF・ホラー・モンスター映画ファンが心待ちにしてた作品や!
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まあストーリーは説明するまでもないやろけど、こんな感じ。→http://www.foxjapan.com/movies/avp/film/story/
いやーもう観る前からテンション上がりまくりでっせ。なにしろ戦うんやで!あの‘エイリアン’と‘プレデター’が!(゚Д゚)

そんな訳で、バイト終わりに新宿文化シネマへ。いやー来てますなー。野郎ばっかり(´Д`;) そしてついにエイリアンとプレデターの戦いが始まったッ!なんとプレデター、基本的に肉弾戦でエイリアンと戦います!
まずは槍や鉄のツメでエイリアンに襲い掛かるプレデター!しかしエイリアンの酸の血で武器が溶けるッ!プレデター、ピンチ!しかしあきらめないプレデター、素手でエイリアンと組み合う!そしてエイリアンのシッポをつかみジャイアントスイング(゚Д゚;)!
うおー!すげー!…とこんな感じでアッと言う間の1時間40分やったわ。エイリアンとプレデターの戦いに人間も巻き込まれるんやけど、そんなモンはどうでもエエっす!
監督のポール・W.S.アンダーソン にはこういうおバカでスケールのデカイ映画をどんどん撮ってほしいな。『モータル・コンバット』も『バイオハザード』も(おバカ映画として)存分に楽しめたし!(゚∀゚)今回も何も考えずにスカッと楽しめた是!

しかしテンション上がって寝付かれず、翌朝バイトに30分遅刻。ごめんなさいm(_ _)m

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by white-pyrene | 2004-12-22 01:54 | 映画館日記

負け犬。

負けた!負けちまった!オレ自身に!(゚Д゚)


てなわけで3週間ぶりのご無沙汰です。
うーん、メールマガジンも同じく3週間遅れてます。ホンマすんまへん。
お詫びに今月号はお詫びプレゼントを用意したんで勘弁してくだされ。

んでもって近況報告。
fujimon11月に入ってからエエことおまへん。ひどい風邪引くわ、その風邪うつして非難されまくるわ。うつしてもうた方、ホンマすんまへん。m(_ _)m
まあ、そんな中、うちの劇場ではイベントがありました。
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『赤目四十八瀧心中未遂』っス。この映画、映画賞を20個以上も獲ってる名作で、しかも今回が国内最終上映らしい。
そんなわけで、当日はやっぱり満席。ちなみに監督ほか出演者の舞台挨拶がありました。
で、fujimonは監督、出演者がせり上がっていく舞台のボタンを押してました。
いやあ、緊張したわ。だって監督の荒戸源次郎氏、とってもあっちの世界のオーラを出してるねん!!!?∑(゚д゚;)
(『ツィゴイネルワイゼン』の製作なんかもしててかなり凄い人なんやけど)
さらにキャストにはシェケナベィベーなあの人が!
これでスイッチを押すタイミングを間違えば
fujimonの人生はまさにSTRAIGHT TO HELL(゚∀゚)!

まあ、一命は取り留めたけどね。いやあ、今生きていることに感謝。それにしてもみんな凄いオーラやった是。
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by white-pyrene | 2004-11-25 20:59 | 映画館日記

山猫

今日は朝からバイトでおま。
ところで今うちの劇場でやってるのが『山猫』。
これは40年も前の大傑作と言われてる映画で、監督はルキノ・ヴィスコンティ。ちゃんとカンヌ映画祭のパルム・ドール(グランプリ)も獲ってるんやて。
てな訳で、ほとんどのお客さんはリアルタイムでこの映画を観た、結構年齢が上の人たちや。
おかげさまで連日満員御礼ですわ。そして見よ!このビジュアルを!
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(http://www.stage007.com/cinema/review03.htmlより拝借)
すんごいセレブな感じがします。そら当たり前で、この映画の見所は豪華絢爛な美術・衣装と、バート・ランカスターが表現する滅びの美学みたいなとこにあるんやて。
チラシに載ってるコメントも假屋崎省吾氏池田理代子氏などセレブな感じバリバリや!(゚Д゚)
とまあ、こんなこと書いてるfujimonやけど、実はまだ『山猫』観てまへん(´Д`;)
申し訳ない!まあ作品に関しては配給会社のHP(クレスト・インターナショナル)を見ておくれやす。が、何も観てないおれにも一ついえることがあるねん。それは…。バート・ランカスター顔渋すぎ!↓
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               実物やのに劇画タッチ。
こんな渋いおっさんが出てて、人生の先輩たちを魅了する『山猫』、観ない訳にはいきまへんな。

ところでバイトしてて感じるのが、やっぱりミニシアターはやや年齢が上のお客さんには入りにくいねんなあ、ってこと。
完全入れ替え制をとってる劇場が多いけど、これって最近の劇場に行ってない年代の人たちにとったら、ナカナカややこしい制度みたいです。
電話での問い合わせも、入れ替え制についての質問が多いしな。まあそういう質問には丁寧に答えるんやけど、なかなか難しいっす。だってfujimonの年代では入れ替え制当たり前のようになってるもんなあ…。
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by white-pyrene | 2004-11-01 00:22 | 映画館日記

ガガンボーイ

行ってきました。東京国際映画祭。場所は六本木ヒルズ。
と言っても映画を一本観てきただけやけどね。
いろんな映画があるんやけど、fujimonが観たのは『ガガンボーイ クモ男対ゴキブリ男』っていうやつや。はっきり言ってタイトルだけで決めました。しかもフィリピン映画やし。まあ、ちょっと変わったモンが観れればええなあ、くらいの気持ちやったからあまり期待はしてなかってんなー。
ところが…すごかったで、『ガガンボーイ』!
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                  ↑こんなやつら
何がって、設定がスパイダーマンそのままやし。(゚∀゚)つまりさえない主人公がクモ人間になって、活躍するっちゅう、ごく簡単なストーリーやねんな。
でもその内容は、はっきりいってスミからスミまで笑えます。
で、中でも一番つぼに来たんが、ライバルの『ゴキブリ男』!主人公は人間の姿のままクモ男になるのに、敵役(主人公の恋敵でもある)はホンマにゴキブリと人間のあいの子みたいになってまうんや。しかもこいつ、空も飛ぶんやけど、飛び方むっちゃキモいっす。(ゴキブリが飛ぶ姿を見たことある人ならわかると思うけど、まさにあの感じ)
                  <以下ネタばれ>
しかもこのゴキブリ男、最後にはヒロインを誘拐しただけやのに、主人公の必殺技で跡形もなく消し去られます!(゚Д゚)まさに日本の特撮戦隊シリーズなみに。
けっこう可哀相やった…。

こんなゴキブリ男の活躍のほかにも、主人公がなんかやたらフィリピンっぽい踊りを踊ったり、主人公町のために頑張っても迷惑がられたりと、とにかく笑える要素満載やった!
おれはこの映画、僅差でスパイダーマンより面白いと思った是。(゚∀゚)

観にいってよかったです。唯一心残りなんが、
監督がゲストとしてくるはずやのに来なかった?こと。
それから
フィルムがやたら傷んでたこと。
かな。
しかしこの映画、どっちかというと東京国際ファンタスティック映画祭でやるようなヤツやと思うねんけど。
そういえば会場には東京ファンタの大場渉太さんも観にきてはったなあ。
東京国際映画祭公式HP
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by white-pyrene | 2004-10-27 03:53 | 映画館日記

気づけば一ヶ月…

いやあ一ヶ月ぶりの更新です。ははは(´Д`;)
まあそれはさておき、今日は最近観た映画について。
先日10/22(金)に観てきたで、『マッスルモンク』
この映画、『LOVERS』『インファナル・アフェア』のアンディ・ラウ主演でおま。
「アンディ・ラウ最高傑作!」「香港アカデミー賞3冠」「2003年度香港興行収入第三位」
ってな訳でアンディファンなら、さぞ男前なアンディを期待するやろう。
このビジュアルを見るまでは!↓

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(http://www.minipara.com/movies2004-3rd/muscle/img/big.jpgより掲載)
「坊主、マッスルでカルマを断つ!」←キャッチもサイコー。
わお!(゚Д゚)アンディーかなり無茶してはります。

しかもストーリーがこんなん。
あらすじ:大切な人の死がきっかけで、他人の前世での《業(カルマ)》を見、人の死因を予知する能力を持ってしまったビッグガイ(アンディ・ラウ)は、因果の非情さを悟って僧衣を脱いだ元武僧。現在はストリッパーとして享楽的な生活を送っている。だが、前世の業ゆえに過酷な運命が待ち受けることを知らず、ひたむきに生きる女刑事フンイー(セシリア・チャン)と出逢ったことから、ビッグガイは悪業の連鎖から彼女を救うべく、非情なる輪廻の掟に戦いを挑む!

ってエエ!(゚Д゚)元武僧のストリッパーて。実際この↑チラシのまま出てきます。観たあとには、アンディのストリップシーンが脳裏に焼きついてはなれまへん。違う意味で男前やったで、アンディ(゚Д゚;)しかもこのビッグガイの戦う相手が、エスパー伊藤なみの軟体男とか、壁をよじのぼるトカゲ男とかもう濃いのばっか。やのに話のラストのほうは、えらく重くてシリアスです。そして深い。うーんおなかいっぱいやわ。fujimonのど真ん中に来ました、この映画。
いやあ、こういう作品に国内最大の賞を与える香港。素晴らしいです。
でこれだけ褒めちぎった映画やけどもう東京ではやってまへん(苦)
すんませんが大阪とかで観て下され。 マッスルモンク公式HP

さて、もうしばらくこんなインパクト大な映画は観られへんと思ってたけど、なんと三日後に同じくらいのインパクトの映画に遭遇!
その話はまた明日、東京国際映画祭編につづく…。
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by white-pyrene | 2004-10-26 00:51 | 映画館日記

ネムイ。

目をシパシパさせつつ更新や。
このあとさらに学校の課題もやらなあかんし…。今日は完徹か(゚Д゚)
それはさておき映画館のことを少し。

映画館でバイトでもしない限り御目にかかれへんのが「映写室」ってとこや。
ちょっと前までは『ニューシネマ・パラダイス』みたいな感じの狭い感じの部屋を想像してたんやけど、意外とこれが快適。フィルムの状態を保つためにエアコンは効いてるし、夏なんかは篭りきってもエエかんじやねん。
で、実際に映画を上映するのが「映写機」っちゅうやつや。
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左の写真が上映前の映写機。
上映時にはこの中をフィルムが1秒間に24コマ通りますねん。
で、その像をレンズでスクリーンに投影するんやな。要するにパラパラ漫画とおんなじ要領や。

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でもって右写真が上映中。
めっちゃ光ってて、目がイタくなります。
上映前には毎回、この映写機内(外も)の決まった道筋にフィルムを通して、上映スタートするんやけど、この道筋を覚えるのが最初は結構大変やねん。
しかもこの道筋を間違えたりすると、色々とエライ目に遭います。
どんなめに遭うのか。それはまた今度な。
とりあえず、
今日はもう無理('A`)

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by white-pyrene | 2004-09-24 02:53 | 映画館日記

先輩かい。

 さて、今日から映画館でのバイトの模様を書くわけやけど、
まず、自己紹介しとかなあかんな。

 fujimonは20代の男。今年の春大阪の大学を卒業して、
いまは東京で専門学校生やってます。
 映画館でバイトを始めたんは、もちろん映画が好きやから。
ま、細かい理由はもっと色々あるけど、そこは推して測るベシ。

 でもって、都内某所にある俗にいうミニシアター系の映画館で
働いとります。
 仕事は受付、もぎり、映写から金勘定までとまあバラエティー豊富。
時給は750円となかなかキビシイけど、色々と役得があるんでまあええかな、と。

 働きはじめてもう4ヶ月がたったんやけど、バイト先ではまだまだ一番下っ端…のはずやってんけど、なんと最近二人ほど新アルバイトが入ってきました。
 う~ん、先輩かあ。正直まだまだ失敗が多くてfujimonは社員さんに信用されてへんねんけどなあ…。
 しかしまあ、信頼回復のためにもここでふんばるしかないな。覚悟完了
今日は新バイトくんに映写と編集のさわりを教えて終了。やっぱ人に何か教えんのてしんどいなあ…。
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by white-pyrene | 2004-09-21 02:02 | 映画館日記